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意外とやっかいなカトラリーの位置
前回の続きです。

びよ~~んと長く見えてしまうのは
特に斜め上からの撮影のときです。

カトラリーの柄の部分のラインが強調されて
主役よりも目だってしまうのも
どうかな~と思うところです。

そんな時
私は、お皿の後ろ側においてみています
主役はあくまでもお料理ですから
カトラリーはなるべく控えめにが鉄則です。

カフェレストランだと出された物を取り替えることはできないけれど
ご自宅で撮影されるときは
カトラリーならなんでも良いわけではなくて
主役の色や雰囲気にぴったり合った物
選ぶと成功しますよ。




”スタイリングのヒント”については私が実際に経験して感じたことを記載しています。
いわゆる写真教本やお教室などで”良し”とされていることと違うこともあるかもしれません。
あくまで個人の感想や考えとしてご了承くださいね。



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by chee-mama | 2018-05-20 16:52 | フォトスタイリング | Trackback | Comments(0)
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一からスタイリングをする時だけでなく
カフェやレストランで撮影する際
意外と難しいな~と思うのが
カトラリーの位置です。

ある先生はスイーツなどを撮影する際
かならずフォークを一緒に撮影されるといわれています。
それは”いただきます”を表現されたいからだとか。

これは何度も書いている
道具の力を借りて動きやストーリーを作るということです

インスタグラムなどに投稿するために
カフェなどで撮影する時
一緒に運ばれているカトラリーについて
どうしようかな~とお考えになる事はあるでしょうか?

実は考えている方と
何も考えずに撮影しちゃっている方とでは
大きな違いがあるな~と思っています。

何が違う?
それは画像の中でのバランスのとり方です。
カトラリーってスイーツなどに対して長い事がおおいですよね。
これが撮影のアングルによっては
さらに長く見えてしまったり
大きくみえてしまったりして
バランスが悪いだけでなく
主役よりもめだってしまったりするんです。

せっかく動きやストーリーを
作り出しやすい道具なのに逆効果ではもったいない。

今後撮影する時
どこにおいたらいいかな~と
ちょっと考えながら撮影してみてください。

これからのヒントの中でも
私が注意していることを
お伝えしていけたらと思っています。




”スタイリングのヒント”については私が実際に経験して感じたことを記載しています。
いわゆる写真教本やお教室などで”良し”とされていることと違うこともあるかもしれません。
あくまで個人の感想や考えとしてご了承くださいね。



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by chee-mama | 2018-05-19 11:23 | フォトスタイリング | Trackback | Comments(0)
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先日テーブルフォトのスタイリングで
一からストーリーを作るのに
道具がとても威力を発揮する事をお伝えしました。

写真を見てくださる方に
どうしてそれがそこにあるのかを
想像してもらえることができたら
スタイリングとして成功です。

この水栽培の写真
水栽培って球根を育ていく様を
毎日楽しみに観察していくことができるのが
楽しいですよね。
そこが生花を活けて楽しむ事とは
ちょっと違う点です。

ここで注目したのが"観察”ということ。
観察とは日々の成長することを
じっくりと眺めていくことでもあります。

よ~~く見ること。
そんな事を想像していただくために
後ろに置いたのは"虫眼鏡”

なるほどと思っていただけたら
嬉しいです。


”スタイリングのヒント”については私が実際に経験して感じたことを記載しています。
いわゆる写真教本やお教室などで”良し”とされていることと違うこともあるかもしれません。
あくまで個人の感想や考えとしてご了承くださいね。



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by chee-mama | 2018-05-16 08:12 | フォトスタイリング | Trackback | Comments(0)
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大好きなパン屋さんのバゲットフランセーズ
フランス製のお粉を使って作られているそうです。


パンのスタイリングって難しいと感じています。
なぜかというと
パンの色が決まっていたり
パンの表情がにかよっているから。

それをどう克服するか考えた時
下地をどうしようか悩みました。

ストーリーを作るときに
共通点を見つけると良い
前に書きました。

今回もそのことに忠実に
フランスパンなんだから
フランスを現すものと組み合わせればよいのだと。

フランスの地名の書かれたシートを見つけたときに
これだ!と思いました。
このシートがアメリカの地名ではだめなんですよ。
フランスの地名が書かれていることで
パンとの共通点が生まれるわけです。


色についても
作りやすい3色でまとまりました。

フランスパンだからギンガムチェックのナフキンで~
というスタイリングよりは
モダンでオシャレになったのではと
自画自賛(笑)
気に入っています。



”スタイリングのヒント”については私が実際に経験して感じたことを記載しています。
いわゆる写真教本やお教室などで”良し”とされていることと違うこともあるかもしれません。
あくまで個人の感想や考えとしてご了承くださいね。



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by chee-mama | 2018-05-14 18:36 | フォトスタイリング | Trackback | Comments(0)

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すでに季節は通り過ぎてしまったけれど
大好きなハナミズキをスタイリングしたときのお話を。

ハナミズキって日米国交のお花だとご存知でしたでしょうか?

ハナミズキは和のお花っぽいですが
実はアメリカのお花なのです!
明治時代に当時の東京市長がワシントンにソメイヨシノを贈った
そのお返しに大正4年に日本に贈られたそうなのです。
平成27年はハナミズキ寄贈100周年ということで
記念切手も発売されていました。

スタイリングをした時に
ハナミズキを活けた器は
アメリカのセレクトショップで販売されて
多くの有名なフードスタイリストさんなどが使用し一時ブームになったもの。
実はこの器、日本製なんです。
海外へ販売されるために作られたものを
特別に軽井沢の雑貨屋さんで売られていたものを購入しました。

ある意味この器も
日本とアメリカを結びつけている器
ハナミズキと通じるものがあるな~と
この器をセレクトした私です。

そんな事
聞かなきゃわからないよ。
と言われてしまうのはごもっとも。
ただ見ていただくだけでは伝わることはできなくても
こうやって語れることができることは
スタイリングの醍醐味のひとつだと思っています。


主役と脇役との共通点を見つける
それも物をセレクトする時のコツですね。



”スタイリングのヒント”については私が実際に経験して感じたことを記載しています。
いわゆる写真教本やお教室などで”良し”とされていることと違うこともあるかもしれません。
あくまで個人の感想や考えとしてご了承くださいね。







かなり前に書いたこの器の記事。
この記事の写真をご覧いただいて
フォトスタイリングに興味をもたれた方がいらしたという
嬉しい思い出もあるんです♪





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by chee-mama | 2018-05-12 12:15 | フォトスタイリング | Trackback | Comments(0)
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先日お会いした方に
”cheemamaさんのお写真からはストーリーを感じます。”
とお言葉を頂戴いただきました。

常に意識している事なので
私にとって最大のお褒めの言葉!
ありがとうございます。

そのストーリー
一から作り上げるのって本当に難しい。
どうしたらいいの?と多くの方から質問を受けます。

ストーリーを作るとき
誰でも簡単に作る方法のひとつは
動きを感じるスタイリングをするということです


静止画像なのに動き?

静止画ですが、
今まさに動こうとしていたとか
動いている途中を切り取っているとか。

そういうスタイリングを作ろうとした時
最大の見方となるのは
その動きをしている時に使っているお道具
なのです。

たとえば"はさみ”

封を切ってお手紙を読もうとしているシーン。
お花を切って活けているシーン。
プレゼントをするためにラッピングをしているシーン。

日常、はさみを使うシーンは色々ありますよね。
ただお花だけのお写真よりも
お花の横にはさみがあることで
活けている動きを感じさせることができたりするわけです。

その際
それぞれのシーンにぴったりのはさみを使う事も重要
私は写真のものを
シーン別に使い分けています。



※”スタイリングのヒント”については
私が実際に経験して感じたことを記載しています。
いわゆる写真教本やお教室などで”良し”とされていることと
違うこともあるかもしれません。
あくまで個人の感想や考えとしてご了承くださいね。





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by chee-mama | 2018-05-10 14:00 | フォトスタイリング | Trackback | Comments(0)
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スタイリングのヒント♪
今回はロンハーマンのレモンケーキのスタイリングから。

今、いろんなお菓子屋さんで販売されている”レモンケーキ”
人気ありますよね。
ロンハーマンのレモンケーキは
お味も美味しいけれど
このパッケージもめちゃくちゃ可愛い♪
そして袋をとじるシールもレモンなの。
今回の主役はケーキよりもパッケージの方かな。
パッケージデザインを生かすために
今回はシンプルにまとめようかな~と思いました。

パッケージを浮き立たせるために
大切な下地は青色を選択。
もっとさわやかなイメージだったら”白”や”黄色”でも
よかったかもしれないけれど
今回の私のイメージは
二子玉川のロンハーマンの窓にも使われている印象的な青色を使いたかったの。
ですから下地は青で決定です~♪

下地の青、パッケージの白、レモンの黄色
この三色でまとめることにしました。
スタイリングの基本として
同じ色を集めるとまとまりやすいですが
単調にもなりやすいので
三色くらいでまとめるのが
一番作りやすいと思います


俯瞰で撮影するときのポイントは
キュッとつめるところと
空気の流れを考えた空間を作ることが大切。

上部に空間をつくり
コーヒーカップがお口あんぐりにならないように
全部を見せないで
少し切り取って見せたこともポイントです。




※”スタイリングのヒント”については
私が実際に経験して感じたことを記載しています。
いわゆる写真教本やお教室などで”良し”とされていることと
違うこともあるかもしれません。
あくまで個人の感想や考えとしてご了承くださいね。





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by chee-mama | 2018-05-08 19:32 | フォトスタイリング | Trackback | Comments(0)
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最近はじめた
"スタイリングのヒント♪”について
特にスタイリングを実際に経験されている方からの
反響も多くてびっくり。

私としては
初級者さんから上級者さんまで
どんな方にもヒントになるような事だったら
嬉しいな~と思っています。

内容は漠然とした事から
こまか~いこだわりの事を
いわゆるテキストのように
順序だててということはしないで
ごちゃ混ぜで行きたいと思っています。

大切な事は
入門も上級も基本的に一緒。
なので、繰り返し、繰り返し
お伝えてしていきます。

私がお伝えしているのは
アイデアではなく
あくまでヒントです。

先日はエキサイトさんのツイッターでも
ピックアップしていただいて感謝しております。

これからもどうぞよろしくお願いいたします!






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by chee-mama | 2018-04-27 18:01 | フォトスタイリング | Trackback | Comments(0)
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一から物をセレクトして
ストーリを作ること

それができるのがスタイリングの醍醐味

難しく思うけど
まずイメージしたシーンを
形にしていけば
よい
わけで
なにかヒントがあれば
組み立てやすくなります。

この時は”フランスクッキー”のスタイリング

スイーツのスタイリングで
ストーリーを作るとしたら
一番イメージしやすいのは
お茶を飲みながら
スイーツを食べているというストーリー

それだけでももちろん立派なストーリーだけど
そこにひとつ自分らしさを加えて
私はボーリングゲームを楽しみながら・・・を加えてみる。

それだけで、他の人は作らない
私だけの世界ができあがる(と思っている)。


すぐに思い浮かぶシーンに
何かひとつ、自分らしさを出せるような事を加えてみる。

ラッピングの方ならプレゼント
お花の方ならお花のアレンジやブーケ、珍しいお花
フランス好きならエッフェル塔などのモチーフなどなど

それだけで、他の人とは違った
素敵な世界ができるはず!
是非、試してみて!




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フランスクッキーは
サンミッシェルさんのもの。
フランス産の小麦粉とバター
放し飼いのニワトリの卵をつかった
風味豊かなクッキーです♪
この写真を気に入ってくださって
たくさん~クッキー頂きました!
ありがとうございます。




※”スタイリングのヒント”については
私が実際に経験して感じたことを記載しています。
いわゆる写真教本やお教室などで”良し”とされていることと
違うこともあるかもしれません。
あくまで個人の感想や考えとしてご了承ください。


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カメラ女子ランキング














by chee-mama | 2018-04-25 10:24 | フォトスタイリング | Trackback | Comments(0)
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写真について学び始め
カメラの使い方を教えていただいたあと
必ずといって言われること

”ストーリーを感じるものを撮りましょう”
"物語性のある写真がすばらしい”
などなど。

言葉にすると簡単だけど
ストーリーとか物語とか
いったいなに?って
壁にぶち当たりませんか?

写真は人それぞれ
受け止め方が違うし
特にデジタルの時代になって
なんでもかんでもシャッターを押して
その中から良いと思うものを選ぶのが普通になってくると
写真に込める思いっているのを
あまり考えないで撮影しちゃいますから
ストーリーというものに
無縁になりがちなのだと思うのです。


この開店と閉店の時刻が書かれた看板を撮影したとき
その中の時の流れみたいな部分を
写真に込められたらな~と思って
撮影していました。

看板の後ろにあるお店の扉に写る
自動車や人が通る姿なんかが入り込むと
その思いが写真に込められるのではと
考えていました。
が・・・
お客様がひっきりなしに出入りされるため
なかなか思うように撮影はできず
時間切れとなってしまいましたが
ガラスに道路が写り込む部分を入れたことは
自分なりによかったかな。と思っています。

ワンちゃんを撮影する時に
自分がどれだけ愛情を注いでいるかが伝わる写真

美しい景色の中に
光と影が交差して
そこから嬉しかったり、淋しかったり
愛情いっぱいだったり
楽しかったりが伝わる写真

写真に感情が乗っかっていくことで
ストーリーってものが
自然に伝わっていく物になるのではないかな
~と思います。
特に景色や人物などはね。

ではテーブルフォトのように
一から作り上げていく物は
どうしたらストーリーっていうものが
できるのかしら。

今度はそのあたりもお伝えしていきたいと思います。


※”スタイリングのヒント”については
私が実際に経験して感じたことを記載しています。
いわゆる写真教本やお教室などで”良し”とされていることと
違うこともあるかもしれません。
あくまで個人の感想や考えとしてご了承ください。


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カメラ女子ランキング










by chee-mama | 2018-04-24 17:30 | フォトスタイリング | Trackback | Comments(0)

フォトスタイリストとしての視点から、素敵な雑貨や美味しいものなど心に響いたものをご紹介しています。 写真から素敵なストーリーが伝わりますように・・・


by chee-mama