スタイリングのヒント♪ ボケ感の強い写真がお好きですか?



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ところで「良い写真」とはなんでしょうか?

自分が写したい、伝えたいということが
きっちりと写っているもの、かな?

つまり、きれいにはっきりと、わかりやすい物が
ある意味、「良い写真」なのかもしれません。

お友達との旅行先での記念写真
どなたかお一人だけにピントがあっていて
他がボケていたらどうでしょう。
また、人物だけにピントがあっていて
背景のボケが強かったら
どこで撮影したかの情報もなし。
数年後に写真を見たときに
それでは、はるばる遠くまで旅をしてきたのに
どこで撮影したのか思い出せなかったりして
近くの公園での写真や
家の中で撮影したって同じことになります。

写真には流行りっていうものが
やっぱりあって
最近ではボケ感の強いものが好き!と思う女子も多く
インスタグラムなどでよくみられます。
もちろん、私も好きなので
ボケ感の強い写真、撮影しています。

私はスタイリングを学んでいる方の作品について
アドバイスをする立場にいるのですが
これからスタイリストを目指している人の中でも
このボケ感の使い方に
違和感を覚える事が多いのです。

流行っているからぼかすの?
自分がボケ感の強い写真が好きだからぼかすの?
それって×ですよ!!!!!!

写真には"伝える”とか
"記憶に残す”とか
色々な役目があるはずなんですね。
そのボケの意味を良く考えないで
ぼかすのは禁物です。

こころの赴くままにシャッターを切る。
これは素敵なこと。
内なるものが訴える素敵な写真が撮れることでしょう。
それでも、きっと
素敵な写真を撮影する方やプロは
撮影しながら構図考えたり
どこまでぼかそうか考えているに違いない(笑)
行き当たりばったりはないですよ。

もちろん、自分だけのためとか
アート写真とかは別ですけれどね。

単純にボケれば素敵とは思わないで
何を伝えたいか。。。
そこを重視
していったほうがよいのではと思っています

そのあたりは
また語りたいと思います。


”スタイリングのヒント”については私が実際に経験して感じたことを記載しています。
いわゆる写真教本やお教室などで”良し”とされていることと違うこともあるかもしれません。
あくまで個人の感想や考えとしてご了承くださいね。



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by chee-mama | 2018-06-09 10:38 | フォトスタイリング | Trackback | Comments(0)

フォトスタイリストとしての視点から、素敵な雑貨や美味しいものなど心に響いたものをご紹介しています。 写真から素敵なストーリーが伝わりますように・・・


by chee-mama